慣用語句

先週私たちはJapan Foundation の図書館に行った。図書館にいた時面白い本をみつけた。Body Languageという本ですよ。Body Language しかし、ジェスチャーについてじゃありません。それは慣用語句「idioms」についてほんです。私は慣用語句をすこしかきました。

  1. 頭が切れるーこれはあたまがいいみたいですよ。人の頭は切れるから、頭はナイフのようにするどいです。するどいはすばやいのどういご「synonym」です。
  2. 頭が古い-この頭は老人の頭じゃありません。これはひとのやりかたはふるいです。
  3. 頭を冷やすーれいぞくに頭を冷やしません。たとえばおこるの人は怒りをいさえr=ります。
  4. 目がない-これは重い気持ちです。大好きな物の時好きな物のめがり「flaw」が見えません。
  5. 腹黒い - 日本人の気持ちの容器は腹と思います。だからひとの腹ひろいはわるいです。
  6. 足もとを見るー弱みに付け込みます。
  7. 足が棒になったー足は棒みたいです。足はつかれました。
  8. 顔が広いー人は顔が広い時なかまがたくさんいます。
  9. 腕をみがくー才能を上達します。自分をしゅうせいします。
  10. 耳が遠いー耳が遠い人はへたなききます。

日本語は慣用語句がたくさんあります。ちょっと難しいですが。全部言語の中にことばをを文字通りのいみで解釈したらへんそうですね。Image

頭を冷やす

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9 thoughts on “慣用語句

  1. 日本の慣用語句はおかしいね~ その男の写真もおかしい!! 笑

    たとえば 「頭が古い」
    この慣用語句を初めて聞いた時 笑ってたよ 頭が古物という意味で考えたから
    昔風といういみですね~

  2. この記事はとても面白いですね!日本の言語と文化の関係をもっと分かれるから私も慣用語句をもっと勉強したいです。1と5の慣用語句はとても面白くて好きになります。^^

  3. どうして顔が広かったら、友達がたくさんいますの意味があるかな。ちょっと変わった慣用語句と思う。

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